マハーバーラタ〈第1巻〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
インド神話の精髄、世界最大の古代叙事詩。その全貌がわが国に初めて現われる。
夜明けの彗星(ほうきぼし)―パルック村の踊り子後日談 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
女として、人間として、ようやく自覚をもって生き始めたスリンティルを襲った時代の嵐と苛酷な仕打ち…。のどかなジャワの田園を背景に、無知と貧困に生きる底辺の人々を、共感をこめて描く。
マハーバーラタ〈第8巻〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ビーシュマ死す。最後に語られた大いなる秘儀と奇蹟と恩寵の物語。
韓国現代詩選 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
現代韓国の詩は、多彩な詩人たちが現実に根ざしつつ生み出す大胆で豊かな発想に満ちていて魅力的だ。茨木のり子が見事な日本語に翻訳した12人の精鋭たちの62篇は、その詩的世界の多様さと面白さを充分に堪能させてくれる読売文学賞受賞。
パサイ王国物語―最古のマレー歴史文学 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
13‐16世紀、インドネシアのスマトラにあった王国の物語。竹取物語によく似た建国神話、父にうとまれる英雄の悲話、イスラム伝来の説話など、多方面から注目される古典の本邦初訳。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野村 亨
1952年東京都生れ。青山学院大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。現在、慶応義塾大学総合政策学部教授。専攻、マレー世界研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マハーバーラタ〈第1巻〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
インド神話の精髄、世界最大の古代叙事詩。その全貌がわが国に初めて現われる。
海南(ヘナム)の空へ―戦場からソウル、そして未来への日記 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
想像を絶する苛酷な日々の記憶をのりこえ生み出される言葉。紡ぎだされる未来への記憶。著者は、1998年、日記のように綴った自伝で、チョン・テイル文学賞を受賞した。本書はその自伝の1998年3月までの翻訳版である。
内容(「MARC」データベースより)
想像を絶する苛酷な日々の記憶をのりこえ生み出される言葉、紡ぎ出される未来への記憶。海南の裕福な家庭に生まれ、戦争によって慰安所へ。日記のように綴った自伝を収録。〈ソフトカバー〉
その名はカーン (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
理想に燃えて辺鄙な無医村に赴任した青年医師カーンを待ち受けていたものは?腐敗した地方役人との確執、愛する妻の離反、そして…。SEATO文学賞を受賞、タイで映画化され評判を呼んだ作品。
日本上陸―続人間市場 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
韓国娘の人身売買を撃つ!!俺一人ででも殴りこみをかけたい国―日本。韓国の娘たちを日本に売りとばす輩をたたきつぶす!!韓国で200万部の大ベストセラー、暗黒街を活写する痛快反骨劇。
マハーバーラタ―インド千夜一夜物語 (新書)
出版社/著者からの内容紹介
喜劇も悲劇もここに始まった。古代インドの智慧の結晶を今
マハーバーラタ(マハーは偉大、バーラタは古代インドの呼び名)は、全18巻、10万詩節、20万行を超える世界最大の叙事詩である。マハーバーラタ自ら「ここにあるもの総ては何処にもあり、ここに無いものは何処にも無い」と豪語している。(「まえがき」より) 本書を日本で初めて訳した著者が、そのユニークで含蓄に富んだ挿話から厳選した「インドの一夜の夢物語」。
内容(「BOOK」データベースより)
マハーバーラタは、全十八巻、十万詩節、二十万行を超える世界最大の叙事詩である。マハーバーラタ自ら“ここにあるもの総ては何処にもあり、ここに無いものは何処にも無い”と豪語している。本書を日本で初めて訳した著者が、そのユニークで含蓄に富んだ挿話から厳選した“インドの一夜の夢物語”。